こんにちは。
COFFEE ROASTERY 101の松本です。
前回は、屋外出店やコーヒーイベントに出店するまでの道のり【スタッフ編】をご紹介しました。スタッフの教育やスキルアップにはかなり時間がかかりましたが、今は私よりスムーズに熟しています。そして、今回は【道具編】です。ここでは、コーヒーイベントへ出店するにあたり、必要となる道具についてご紹介したいと思います。初めての出店、こだわり出すと結構色々必要だよ、、、
| 【目次】 |
| 1.何が大変?コーヒーイベントに必要な道具 |
| 2.COFFEE ROASTERY101のこだわりと道具 |
| 3.買い換えた道具 |
| 4.まとめ |
何が大変?コーヒーイベントに必要な道具
コーヒーのイベントへ出店する前に事前準備として大変だったこと。それが今回ご紹介する「道具」です。
道具?大変?何が大変なの?と思った方も多いのではないでしょうか。
実は大変と一括りにしていますが、当店で何が一番大変だったかというと「道具」を準備する費用でした。
今でもカツカツで頑張ってます。笑
こんなことブログで書いていいのか?と思いますがこれが現実なんです。そもそも出店に必要な道具を簡単に購入することができるほど儲かっているのであれば、その前にスタッフのお給料を上げたいところです。
特にこだわりはなく、とりあえず出店できる道具を一式揃えようという考えであればまだなんとか準備ができると思いますが、それでも費用は十数万必要。
たかが屋外でコーヒーを提供するだけですよ、、、。
でもよく考えてみてください。
屋外で出店、その中でもコーヒーに特化したイベントやフェスに出店する場合は左も右も、前も後ろもコーヒー店になることが多々あります。そう、ライバル店に囲まれることは普通です。
だからこそ自分のブランドイメージや方向性、個性といったスタイルをお客様が目で見て分かるように表現する必要があるんです。
カラフルで緩いスタイル、アウトドア的な強いスタイル、モノトーンでカチッとした硬いスタイル、、、
COFFEE ROASTERY 101のこだわりと道具
こだわりと雰囲気
COFFEE ROASTERY 101ではまだまだ試行錯誤中ですが、現状あまり木目調で温かみのあるような素材は使用せず、カラフルな色味はロゴとコーヒー豆袋のみで、少し硬いイメージの素材や色味で揃えています。そして、お客様の印象に少しでも残るように「101」は全面に大きく見せています。硬いイメージでありながら、スタッフは普段着で柔らかく。
ざっくりでいうとカッコイイとカワイイの良いとこ取り。笑
本当はもっと変化させていきたいんですけど、今はこんなイメージで落ち着いています。
道具
実店舗茶房あずまやではサイフォンでコーヒーを提供していますが、屋外出店やコーヒーのイベントではハンドドリップでコーヒーを提供しています。ざっくり揃えた物(屋外出店のために購入した物)は下記を参考に。
オリジナルロゴ入りテント、テント用ウエイト、ドリッパー、スケール、サーバー、テーブル、オリジナルテーブルクロス、カセットコンロ、ガスボンベ、電気ケトル、電動グラインダー、延長コード、出店用金庫、ポータブル電源、ポリタンク、テイクアウト容器、ごみ箱、クーラーボックス、アクリルフレーム、ウェルカムボード、ウォータージャグ、折りたたみ式コンテナ、保温ポット、消化器、etc.
細かい道具を挙げるとキリがありませんが、こんな感じです。
その中でも1個あたりの金額が高かった物は、オリジナルロゴ入りテント、ポータブル電源、電動グラインダー、クーラーボックスですね。これだけで30万近くかかりました。
また、1個あたりの金額は安いけど数個必要だった物は、ドリッパー、スケール、サーバー、ポリタンク、テイクアウト容器、アクリルフレーム、折りたたみ式コンテナ、保温ポットなどです。
そう、結構費用がかかるんです。
必要な道具の揃え方
マルシェやイベント出店の経験もなく、普段イベントに行くこともなかったので当店ではSNSで皆さんの出店風景を参考に必ずいる物とあったら便利な物、他に数個必要な物に分けて箇条書きにし揃えましたね。そこからは出店しながら改善の積み重ね。
買い換えた道具
必要な道具をリストアップし、いざ購入したけど買い替えた物も結構あります。ようは想定外だった物です。一度も使わず買い換えた物としてはオリジナルロゴ入りテントです。これは大失敗でした。必要な物をリストアップしていくと予想を遥かに上回る出費。まだ出店もしていないのに道具を揃えるだけで100万近くの見積もり、、、
そこで、コストダウンを図りオリジナルロゴ入りテントを海外製の安いところに頼んだんです。
そして数日後届いてびっくり!!
枠(テントの骨組み)とテントのサイズが全然違う。テントの生地はかなり薄く小さな破れや糸のほつれもある。
もう唖然とし、すぐに国産のテントに買い替えました。イヤな思い出です。
あとテーブルとテーブルクロスも数回出店した後にすぐ買い替えましたね。当初購入したテーブルは一般的な会議用テーブルで高さが700mm。他の出店の方も多くは同じ会議用テーブルを使っていましたが私には抽出がしにくい、お客様の目線が下がってしまうと感じて、後日高さ調整ができる会議用テーブルに買い替えました。これは買い替えて正解で基本的には900mmの高さで今も使っています。他の出店者からどこで買った?いくらだった?と聞かれることもしばしば。
まとめ
今回はコーヒーイベントへ出店するまでの道のり【道具編】を紹介させていただきました。コーヒーイベントへ出店するにあたり、必要な道具はこだわりだすとそれなりに費用がかかります。いざ購入したけどイメージと違うといったことも少なからずあると思いますので、皆さん必要な道具を購入する時は是非慎重にご検討ください。
大変だったコーヒーイベントへの道のり。2026年はスタートダッシュ?
COFFEE ROASTERY 101
Q Arabica Grader/Q Robusta Grader/Q Processing Level2-Professional
Roast Design 松本安弘

