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新年明けましておめでとうございます。本日は年明け最初にリリースとなったメキシコ産のコーヒー豆のご紹介となります。1年の始まりを美味しいコーヒーでスタートしてみてはいかがでしょうか。
| 【目次】 |
| 1.コーヒー豆の詳細 |
| 2.農園情報 |
| 3.焙煎度合いとフレーバーコメント |
| 4.オンラインストア |
コーヒー豆の詳細
| 【生産国】 | メキシコ |
| 【地域】 | チアパス |
| 【農園】 | モモコモ |
| 【農園主】 | ロコ・サンチェス・クルス |
| 【標高】 | 1,480m |
| 【品種】 | マルセレサ&コスタリカ95 |
| 【精製】 | ウォッシュド |
| 【ランキング】 | 6位(トラディショナルウォッシュドプロセス部門) |
| 【スコア】 | 87.94 |
農園情報
モモコモ農園は、メキシコ、チアパス州北部の山岳地帯、コアピラに位置し、標高1,480mにあります。この地域はソケ族の先祖代々の土地であり、松林に覆われた丘陵地帯とラグナ・ベルデとして知られる美しい自然の潟湖に囲まれています。
コーヒーノキ(マルセレサとコスタリカ95)を、ヘリオカルプス(ジョノテ)、インガ(チェレル、ジニクイル)、バナナ、マツ、グアチピリンといった在来の有益な植物とキャッサバ、トウモロコシ、豆といった伝統的な作物と並べて植えています。これにより、土壌を豊かにし、地域の生態系を守る、バランスの取れた生物多様性に富んだ環境が生まれています。
またモモコモ農園ではボカシ、ビオレ、マメ科植物などの有機肥料を用いて土壌を豊かにするなど、環境に優しく環境負荷の少ない農法を採用しています。そしてコーヒーノキは、土壌浸食を防ぎ水源を保護するため、等高線に沿って植えられている。
農業生態学的手法で生産され、完熟したコーヒー豆だけを厳選して収穫し、伝統的な技法できれいな水で洗浄し、太陽熱乾燥機で天日干しし、品質を保つために密封袋に入れて保管しています。
2024年、第11回カップ・オブ・エクセレンス・メキシコに参加し、第2位と大統領コーヒーの称号を獲得した実績もあり、2025年は去年に続き第6位に入賞しています。
焙煎度合いとフレーバーコメント
SCAのカッピング基準に近い浅煎りではフレーバーが際立ち、特にパイナップルを感じることができました。ただ酸のインテンシティが高く、それでいて少しだけ穀物感がありました。当店では、中浅煎り(ミディアムハイ)で仕上げることでシトリック、マリック、スイートアロマを再現しています。
パイナップル、アップル、オレンジ、レモンなど様々なフルーツを連想できる複雑なコーヒーです。
甘さもしっかりあり、中煎りでも飲んでみたくなるようなレンジの広い印象。
オンラインストア
今回買付したメキシコ産モモコモ農園のコーヒー豆は下記オンラインストアから購入することができます。
少量入荷のため、ご興味ある方は是非お早めに。
https://shop.roastery101.com/products/mexico-cup-of-excellence-6-100g
COFFEE ROASTERY 101
Q Arabica Grader/Q Robusta Grader/Q Processing Level2-Professional
Roast Design 松本安弘