こんにちは。記念すべき第1回目の記事は当店自慢のサイフォンコーヒーについてです!
皆さんは、サイフォンとは一体どんなものか知っていますか?サイフォンとは、簡単に言えばコーヒー抽出器具のことです。まるで焚き火を彷彿とさせる温かいオレンジ色の光は、幻想的で思わずうっとりしてしまいますよね、、、。サイフォンコーヒーに興味があるけど、本格的で手が出しにくい、知識がないから動き出せない、そんな方たちの第一歩を応援すべく、サイフォンコーヒー駆け出しスタッフの私が、マスターとはまた違った視点から情報を発信していきたいと思います。サイフォンコーヒーについてまず学んだことや、実験してみて得た結果などをコツコツまとめていきたいと思いますので、温かく見守っていただけたら幸いです!
それではごゆっくりどうぞ。
サイフォンコーヒーの魅力とは? おすすめポイントのご紹介

【目次】 |
1.サイフォンコーヒー/見た目の美しさ |
2.サイフォンコーヒー/温度による味の変化 |
3.サイフォンコーヒー/日本人好みの味わい |
4.まとめ |
サイフォンコーヒー/見た目の美しさ
まずご紹介したいのがサイフォンの見た目の美しさです。
冒頭でも述べましたが、焚き火のように心温まる光を放つサイフォンは演出効果が非常に高いです。初めはサイフォン用のビームヒーターによりお湯が下から照らされ、ほんのり赤く半透明色をしています。粉を混ぜた後しばらくすると、コーヒーが降りてきてフラスコ内がセピア色で埋め尽くされていきます。粉を混ぜることを“撹拌”、粉とお湯を馴染ませる工程を“抽出”と言います。これらの用語は今後の記事で詳しくお伝えしていきたいと思いますのでお楽しみに!初めと終わりで見た目の変化が一目瞭然でコーヒー粉の移動過程も目視できるので、思わず眺めてしまいます。
当店では写真や動画を撮られるお客様が多数いらっしゃるので、それだけサイフォンの見た目は人々の心を掴んでいると言うことですね…!(私も虜です!)
サイフォンコーヒー/温度による味の変化
次にご紹介したいのが、温度による味の変化についてです。
サイフォンは熱々の状態で提供されそこから徐々に冷めていくため、幅広い温度でコーヒーを楽しめます。マスターにサイフォンの魅力を問うたところ、最初に教えてもらったのがこの温度変化についてでした。抽出時は90度近くと高温で、お客様に提供するときには約80度までに下がっていきます。人が最も美味しくコーヒーを飲める温度が60~70度なので、サイフォンコーヒーを出されたときに焦って飲まなくても大丈夫なんです。コーヒー=苦いというイメージがありますが、実は温度によって味わいがかなり変わってきます。どんなに焙煎が深いコーヒーでも、その繊細な味の変化をじっくり楽しむことができるのが、サイフォンコーヒーの魅力の1つなんです。ちなみに、当店のサイフォンコーヒーはカップ2杯分ございます。たっぷりと楽しめるのはもちろん、サイフォン内ではコーヒーが冷めにくいというメリットもあります。ぜひコク深い味わいと徐々に出てくるフルーティーさをお楽しみください。
サイフォンコーヒー/日本人好みの味わい
最後にご紹介したいのが、日本人好みの味わいが出やすいということです。
サイフォンは布製の“フィルター”を介してろ過を行いコーヒーが抽出されます。布製のフィルターはペーパーフィルターに比べて、コーヒーの油分をほどよく通すという特徴があります。そしてこのフィルターを使うことで余分なえぐみや渋みが出ず、角が取れた状態になります。スッキリまろやかな味わいで非常に飲みやすく仕上がるので、これが日本人の味覚とマッチするんです。
まとめ
今回はサイフォンコーヒーの魅力について大きく3つ書かせていただきました。見た目の美しさ・温度による味の変化・日本人好みの味わいです。サイフォンコーヒーは他にもたくさんの魅力があります。これからも自分なりに研究して皆様に様々な情報を共有していきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。
COFFEE ROASTERY 101
実店舗:茶房あずまや
スタッフM